あまりに元気に帰ってきた母子登校1日目。宿題もいつも通りサラッと始めて、パパッと終わらす。
あえて今朝のことは触れないでおこう。とにかく、休ませてあげよう
もし明日も同じようになったら困るから、母にいもうとを頼み、教室までついて行くつもりで朝の準備をして、再び決戦の時を迎えた(๑‾᷆д‾᷇๑)
とにかく泣かないでほしい…(●・̆⍛・̆●)
一緒について行けばとりあえず安心して泣かずに教室に入るだろう、と思い、集合場所で手を離しそうにないのを悟り、今日も私も歩き出す( ͡° ͜ʖ ͡°)
周りの子と楽しく行けばいいと考え、私がみんなとぺちゃくちゃ話しながら行く。
これはこれで、おばさんは楽しい(笑)
できれば下駄箱で見送らせておくれでないか…
そんな思いで、学校についた後は距離をわざととってみる。
でも上靴に履き替えたにいちゃんは、やっぱり悲しそうにこっちを見るので今日も教室へ( ̄∀ ̄)
先生が、「中まで入ってもいいですよ」と言ってくださったので、中に入り朝の準備を見届ける。やることはチャチャっと終わらすにいちゃん。
教室までもう4回ほどついてきてるので、クラスの子が私に話しかけてくれるようになった。
このクラスの子たちは優しい子たちばかりで、
ぼく、気にしといてあげるから
一緒にトイレ行こう
と言ってくれる子たちがいたりして、にいちゃんは嬉しそう。
この日からランドセルを片付けたあとは友達とトイレに行くルーティンができました。
母子登校1日目の後、先生に「うちの息子はむりやり離すパターンは逆効果かもしれない」と伝えていたので、なんとか先生にバトンタッチする雰囲気で離れる作戦。
今日はいやいやながらも、泣きはしなかった。でも逃げるように帰る…━━━ΣΣΣ≡┏|*´・Д・|┛
とりあえずこの日も無事帰宅。いもうとは大丈夫だろうか。寂しがっていないか、こっちのフォローもしなきゃなと急いで帰る。
いもうとは案外平気で、幼稚園に行く時に心配してた
にいちゃん、大丈夫かなぁ
まあ、どうせ今日も元気に帰ってはくるんだよな…
んで、案の定…大汗かきながら、大声で「ただいまー!」って帰ってホッとする。
とりあえず今日もリセット。
さて明日はどうなる。むむむ
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